人々の記憶に残る映像をクリエイティブ
培ってきたノウハウを活かし安定感のある制作進行で対応します。
「伝える+クリエイティブ」をコンセプトに、さまざまな動画コンテンツの撮影と制作を承ります。
テレビCMやWeb動画、ミュージックビデオなど、今日まで積み重ねてきた制作実績に裏付けられたクオリティで、コマーシャルフィルム/プロモーション動画/ドキュメンタリー映像など多種多様な映像制作が可能です。
SERVICE FLOW
サービスの流れ
ヒアリング
コンテンツが必要となる背景や意図・目的などを汲み取り、当映像制作において何を“伝える”ことに専念すべきかを抽出させていただきます
企画立案
ご要望を満たすためにクリアすべきミッションを意識し、それぞれの論点において最適最良なコンセプト・ロジックなどについて立案します
コンテ作成
アイディアが不可視のままで終わらないよう、双方向コミュニケーションにおいても十分に機能するものをコンテとして可視化します
キャスティング・オーディション
被写体・声やモデルなど、“伝える”ために必要なフックポイントとなるものを精査し、それらに最適なキャスティングを行います
ロケハン・撮影計画
企画を具体化する際に不完全なものにならないよう、映像に収める景観・環境など全域に渡って慎重なロケハンと行動計画を行います
撮影
達成すべきクオリティについてスタッフ全員で共通認識を持ち、これまでの行程すべてが理想の映像へと結実するよう撮影します
編集・MA
撮影等で収録した素材が「伝える+クリエイティブ」の体現として結晶化するよう、演出効果など加えながら完成形へと仕上げていきます
納品
お客様が求めるクリエイティブが満たせているか評価いただきつつ、映像を納品させていただきます
FOR CUSTOMERS
お客様へのポリシー
- 01
伝えるための映像をつくる
私たちは、映像に対して“あくまで情報の一つとして機能する必要がある”と考えています。
ただ魅せることにのみエネルギーを注ぐのではなく、お客様がそれを通して感じてほしいこと、知ってほしいことを正確に表すことに注力し、深く記憶に残る映像の制作にエネルギーを注いでいきたいと考えています。 - 02
記憶に残すために被写体を撮る
お客様の思うイメージをただ映像に落とし込むのではなく、撮影する被写体そのものへ私たちは意識を傾け、撮影を実践します。
安易な具現化ではなく、お客様が伝えたいと思う情報を正しく体現するキャスト・セット・背景であるかについて考え、計画し撮ることが、共感を呼ぶ映像に繋がるものと信じています。 - 03
撮影と同じ熱量で編集する
当たり前に聞こえるかもしれませんが、クリエイティブにとって重要なことは“最後までクオリティへの情熱を欠かさない”ことです。
お客様と共に立ち会い、全力で映像に残そうと努めた撮影現場と同じ熱量で、私たちは全ての仕事に向き合い、映像もまた最後まで力を込めて編集し、納品します。
VISUALNOTESが
お応えできること
- テレビCMやWeb動画などプロフェッショナルなクオリティで制作してほしい
- ヒアリングからコンテンツ立案・提案まで、安定した進行のできる会社に依頼したい
- 多種多様な制作実績を持つ卓越した企業に、撮影を含めて制作を依頼したい